や、バイトだったからその時間に起きたら月明かりが綺麗だった、というのが本当なんだけど。
でも思わずベランダに出て、某小説に出てくる黒髪の乙女を真似て「なむなむ」と満月に祈った。
そうして、私の「一日」を始めた。
昨日は、会うまでどこかぐらついていたのかもしれない、と思う。
一週間いろいろ考えて、その度にぶつかって。
「あんなやつ!」と思いながらも、思い切れなくて。
一時的な感情は捨てていって、残ったものを、全部話した。
恐れていたことは、「無」であること。
愛情の裏返しは「嫌い」ではなく「無関心」だといわれて。
あぁ本当にそうなんだな、と思った。
「嫌い」なら、わずかでもその人の心に残ることが出来るから。
いっそ嫌いになってくれたほうが、楽なんじゃないかって思った。
でも、やっぱり「嫌われたくない」が大きくて、グダグダ言わずに終わりにすることが、きっと一番綺麗な終わり方だって思って。
いかにきれいに分かれるか、に重きを置いて考えた火曜日。
時々寂しくなって泣くことも、ご飯が少し食べられなくなることも、それは全てしょうがないことだって分かった水曜日。
相手のことを悪く言うのは辛い。だってやっぱり、好きだった人だから。自分が隣にいなくても、笑って、幸せで、そうしていてくれたらそれでいいんじゃないか、って思った木曜日。
ちゃんと切れずに新しい関係を築けるのか悩んだ金曜日。
土日はちょっと休憩して。
なぜ別れることになったかを考えるのではなく、なぜ今まで続いてこれたのかを考えると、本を読んで指摘され。別れることが、大切な人のために出来るで、それは私にしか出来ないことだ、と気が付いた月曜日。
愛情の裏返しは無関心、の言葉にびくびくして、「無」であることに怯えた昨日。
色んなことを考えた。
それこそ、頭が疲れるくらいに。笑。
それだけ私は真剣な恋愛をしていたんだという証なんだと思った。
こうやって悩んだことは絶対無駄ではないし、
別れに対してもこうして真正面から向き合えるような恋愛をしていたんだと思った。
だから私は、大丈夫なんだと思ってた。
無関心なのかなって思ってたら、そうじゃなかった。
腹立つような振る舞いは、ちゃんと考えがあってのことだった。
私の存在は「無」ではなかったし、2人で過ごした時間はゼロにはなってなかった。
それを聞いたら、頭の中で色々考えてたことはなんかどうでもよくなった。
多分、どこかで言い聞かせてた部分があったんだと思う。
これでいいんだ、しょうがないんだって。
昨日考えてたこと全部言えて。
いくつか聞きたかったこと聞けて。
まとまらなかったけど、聞いてもらえて。
わがままに、付き合ってもらって。
最後まで、本当の意味で子どもだったのは私だったんだなって思った。
私はやっぱり、自分のことで精一杯だったんだ。
わがままを言っていないようで、実はめいいっぱい叫んでたんだ。
これだから末っ子でB型は困る。
最後の最後まで、私は甘えるばっかりになってたんだ。
昨日一緒にいた5時間を通して、
特に話してた4時間近くの時間のなかで、
一番の再発見。
いい「男」だ、ってこと。
最後の最後で、イイオトコっぷりをあげてくれた。
それは異性としてではなく。
人として、素直に惚れ直した。
人間って、底がない。
だから、理解できたときの喜びは大きいし、面白い。
自分がそう素直に思える相手と一緒に過ごせたこと、そしてこれからも縁を切ることなく続いていけること。
そういう「出逢い」が出来たことに、心のそこから感謝した。
本当は、スタバ飲みつつ公園を歩きながら話そうかと思ってたんだけど。
あまりの寒さに私自身がへこたれてw
お店の名前をあげられただけで「これが飲みたいのね」なんて返せるくらいに、やっぱり一緒にいた時間の濃さを再確認した。
駅での別れ際は、
「泣くのは見送ってからだ」って思ってたんだけどやっぱり涙がこぼれてしまって。
でもそれは、別れることの辛さとか悲しさとか未練ではなくて。
いままでの優しさと、情の深さへの感謝。
そして、これから先への「安心」。
頭ぽんぽんってされて。これがとっても嬉しくて。
「またいつでも会えるよ」って言われて、それもまた安心して。
好きになってくれてありがとう。
好きにさせてくれてありがとう。
こんなに素敵な恋愛を、ありがとう。
言葉は無かったけど、そんな気持ちを握手にこめて。
「またね」の後は、改札に入る姿を見届けることなく、私も歩いて駅を出た。
付き合って、よかったと思う。
別れて、よかったと思う。
「関係」は変わるけれど、私達は変わらないんだ。
「あの人のことが好きだ」と思う気持ちは、多分この先も変わらないと思う。
それはやっぱり、恋愛相手ではなく、人として。
「恋愛」という終わりがくるかもしれない関係に縛られることなく、もっと力を抜いて付き合えるって分かったから。
一緒にいる時間が好き。
くだらない話をしている時間が好き。
マジメな話をしている時間も好き。
会話をせずに、眺めている時間も好き。
それは確かにドキドキではなく、「安心」の方が強いから。
どうやって「女」を見せようかとか意識しなくて済むから、もっとリラックス出来るんだって思った。
やっぱり、どこかで心が軽くなった。
「嫌われたくない」「飽きられたくない」が先行して、やっぱり色々考えすぎてたのかな。
ちょうどよい距離感、は正直分からない。
でも、先輩後輩以上恋人未満の方が、なんとなくだけど、いい気がするんだ。
初対面の時になんとなくびびっときたあの感じは、絶対に嘘ではなかったから。
きっといい関係でいられると思うよ、私的には。
でもそれはこれから関係を重ねて、測っていけばいいことで。
なにも焦ることはない。
これからお互いにもしいい人が現れたとしたら、
こころから応援できるし、してもらえると思う。
「いい恋愛をした」と、
「経験」として頭で考えてるわけじゃなく、
心がそう感じているから。
慰めとかそんなんじゃなく、
きっとまたいい出逢いがあるって思えるし、
きっと私は少しだけイイオンナになったんだと思う。
なんとなく、RAG FAIRの青空という歌を思い出す。
自分の今の状況に似ている気がして。
見方によってはネガティブな歌詞だけど、
今はすごく、ポジティブな歌に聞こえる。
世界で一番、かは分からないけれど。
最終的には、やっぱり君しか見えていなかったのかもしれないけどww
これから先の君の空が、
澄み切った青の日が多いことを、
僕は、祈るよ。
今日は、青空。
昨日とは違う、色に見えた。
こんなに長々書いてまだ続き書くんかい!と突っ込みを入れてみるw
でも、書いておきたかったから。
これから先に、気をつけたいこと。
1、もっと「楽」に付き合う
多少のツンデレは可愛いのかもしれないけれど、行き過ぎたらわがままなだけで。
思っていることがあるなら、とりあえず話してみる。でも、言い方とタイミングには気をつける。
考えすぎて自分が「自分」じゃなくなっていったのだから、もっと感情に正直に。
会いたいと思ったときは、「寂しいんけど・・・」って我慢じゃなく、「会いたい」って伝える。
2、言っていいことと悪いことの境界は見極める
相手の性格とその時の状況にもよるんだけど。
例えば、前の恋愛の話(特に相手を比べるような発言)はしちゃいけない。
例えば、大人な話題の時に相手の弱いとこを言っちゃいけない。
もしも言ったときは、絶対フォローを忘れない。
これって、相手のことを理解し続けようとおもったら、おのずとそうなるんだなって思った。
初期の頃は、自分も無知だったと思う。
3、謙虚な姿勢は大事
12月ごろは、「忙しいなか私のために時間を割いてくれるし、会うためにお金を使ってくれる。そういうことを当たり前と思わずに、感謝する気持ちを忘れちゃいけない」って思ってた。
でも、本当にそうだなって思った。
何かしてくれたら、「ありがとう」は言う。
何かしたら、「ごめんなさい」と言う。
親しき仲にも礼儀あり。
とりあえず、こんなとこだろうか。
思いつくけど、これ以上は自分の言葉ではないから。
あんまり多いとパンクするしねw
さて、では今日はこれから出かけますか。
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